思春期とは、体や心が子供から大人へと成長する成長期のことです。この時期の体というのは、女性で言うと生理が始まったり男性は髭が生えてきたりと、体が成長してくる時期です。大人と比べるとこの思春期というのは体を作るために新陳代謝が活発で、皮脂の出る量もとても多くの量が出されます。思春期というのは早い人だと小学生の高学年くらいから始まります。

大抵の場合が、中学生、高校生の頃を思春期といい体が変化する時期でもあります。こうした思春期というのは、先程も言ったように皮脂の出る量が多い時期でもあります。そのため、大人に比べると皮脂が毛穴に詰まってしまいやすくニキビの出来易い時期でもあります。この頃に出来るニキビというのは皮脂の量が多いおでこや鼻などといった部分に多く、Tゾーンと言われる部分に大体の方はニキビが多く出来ます。

この思春期のニキビというものの原因はほとんどがこの皮脂の量によるものです。なので、ニキビ対策としては肌を清潔な状態に保つというのが一番の対策です。油が出やすい時期なので、こまめにあぶらとり紙をつかったりして顔に出てくる余分な皮脂を取り除いてあげることが大切です。

また、この頃になると女性の場合は特に化粧品などに気を使い出す頃ですが、過剰な肌の保湿は避けるようにしましょう。もちろん個人差がありますし乾燥肌の方もいますので一概には言えません。ですが思春期の頃というのは先程も言ったように皮脂の量が多いので、基本的にそんなに保湿ケアは重要ではありません。あまり保湿に気を使いすぎるとかえってニキビの原因にもなります。それよりも、しっかりとした洗顔をして肌を清潔に保ってあげるというのが一番のニキビ対策になります。